医療テクノロジーの現在(いま)と未来を語り合う――
第43回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会学術大会(JSTA43)が京都で開催!
テーマは「Bringing old and new」。
千年の都・京都で、伝統と最先端が交差する2日間。

救急・集中治療・麻酔の現場で活躍するテクノロジーは、AI画像解析からウェアラブル、遠隔医療まで急速に進化中。そんな“いま”を共有し、次のイノベーションを共創する舞台がJSTA43です。
学術大会概要
- テーマ:Bringing old and new
- 会期:2025年12月12日(金)・13日(土)
- 会場:京都府立京都学・歴彩館(京都市左京区下鴨半木町1‑29)
- 会長:志馬 伸朗〈広島大学 救急集中治療医学〉
- 対象: 医師・看護師・臨床工学技士・救急救命士・研究者・学生ほか職種不問
- 公式HP:https://square.umin.ac.jp/jsta43/
ここが見どころ!
- ER・ICU・OR・遠隔医療…急性期を変える最先端テクノロジーのセッション
- AI/XR/ビッグデータ活用の成功事例と未来像を第一線の専門家が紹介
- 一般演題から選出される優秀演題賞で若手の挑戦を後押し
- 多職種パネルで「現場課題×テクノロジー」を徹底ディスカッション
一般演題募集のご案内
アイデア段階でもOK!ハード・ソフトを問わずテクノロジーに関わる発表を広く募集しています。
- 登録期間:~2025年8月27日(水) 正午<締切厳守>
- 応募資格:会員・非会員を問わず誰でも応募可
- 抄録形式:Word テンプレート使用/演題名50字、本文800字以内(図表あり500字)
- 提出先:jsta43_endai@sunpla-mcv.com (ファイル名は “jsta43演題登録_筆頭演者名”)
会場アクセス
京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅1番出口から徒歩約4分。
北山駅前バス停からも徒歩4分と好アクセス。千年の都で学びと観光を満喫できます。
京都の街を楽しもう
歴彩館周辺は京都府立植物園や鴨川デルタが徒歩圏内。学会の合間に紅葉・グルメ・文化財もぜひご堪能ください。
さあ、「Bringing old and new」の合言葉で京都に集合!
演題登録と参加登録は公式サイトから。
皆さまのご応募・ご参加を心よりお待ちしております。